営業ムダ取りノウハウ

待ったなし!本格的なテレワーク時代へ突入!37号

日曜日、雨が上がったので思い切って以前から行きたかった奈良へ行ってきました。
奈良の大仏を見たくて、見たくて。

大仏殿の中で『華厳経』の教えが学べたので、披露しておきます。

『華厳経』は菩薩の体験として「一つのものが全てである」ということを説いています。
それを「相即相入(そうそくそうにゅう)」とか「無礙(むげ)」といった言葉で表現します。

この「相即相入」とは、本質的には「個」と「全体」が一つになっているということで、お互いに関わり合っている状態、支え合い、助け合っているものと捉えるのです。

「無礙」というのは、あらゆる障害がないということで、「物事(ものごと)」と「物事(ものごと)」の間に、風が通うように、どこまでも通じ合う、調和している、そういう在り方です。

いま私がブログを書いていて、皆さまがブログを読んでいらっしゃるという、このような場もお互いが調和して一つになっているからこそ、しっかりした「場」として成り立っているのだと思います。
人と人とが、言葉をとおして、態度をとおして、通い合い、調和して一体になること、そういう在り方が望ましいのではないか。そのような調和があってこそ平和とか安らぎがあるのではないでしょうか。

こんな教えなんです。素晴らしいですよね!

企業でも組織でも同じことが言えます。

「いい会社だ」
「会社が悪い」

会社って誰なんでしょうか?

「相即相入」の教えから考えると、「個人」=「会社」なんです。

会社が褒められたら、自分が褒められている。
会社が悪いと陰口を叩くことは=自分の悪口を言っている

そうなるのです。

個人=会社
と考え、仕事や営業に臨む姿勢があれば、自ずと良い結果が生まれます。
この辺の話も、今後のセミナーや研修でお話ししていきたいと思います。

DX時代に向けた「次世代営業の進め方」~DXファーストステップを踏み出そう~

さて、今週のブログです。

アフターコロナへの備えを万全にして、V字回復するためにどのように「営業のやり方を変えるか」を2021年のブログシリーズでは解説しています。

今日はその36回目です。是非、お読みいただき「変革のヒント」を得て「実践」してください。


118.組織の調和を産み出す原点はコミュニケーション
組織の中に存在する様々な課題をクリアにする活動を行っていて私が実感するのが、コミュニケーションの重要さなのです。

コミュニケーションを密にすることで、たいていの課題は良い方向へ向かいます。

会話ですね。会話。
電話でもリアルの会話でも良い。

意見を交換し、情報を交換し共有することで知恵が働くのです。

119.会議やミーティングでは会話を重視してほしい
会議の改革を多くの企業で手掛けてきましたが、その最初は、報告事項は事前に情報共有しおき、参加者が内容を確認してから集うようにすること、です。

中小企業の多くは、会議で「報告」をやっている。
「報告」に費やす時間を「議論」に当てて欲しいのです。それだけで会議やMTGは活性化します。
営業会議ももちろん、同様です。

120.雑談を多用せよ
会議やMTGは定期的にしか開催されませんので、普段のコミュニケーションは「雑談」で取るべきです。

雑談と言っても、仕事に関係のない話ばかりしているのでは困るので、仕事にまつわる「あれやこれや」を「雑談」して欲しいのです。

仕事で困っていること
営業で上手く行かないこと
とっても嬉しかったこと

上司も部下指導などと固く考えるのではなく、雑談する心構えで部下の「あれやこれや」を聞いてやってほしいのです。

コロナが一旦落ち着いた今、是非お願いしたいです。

今日はこのあたりで。。。。

今回の内容を詳しく聞きたい方は、オンラインセミナーにご来場ください。
無料で事例などを含めてお話しさせて頂きます。

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