営業ムダ取りノウハウ

待ったなし!本格的なテレワーク時代へ突入!③

新型コロナウィルスの感染拡大が止まりません。
首都圏をはじめ、大都市圏中心に緊急事態発令で多くの企業や小規模事業者への打撃は計り知れないものになりそうです。

7割のテレワークの実施を政府が要請していますが、通勤電車の状況などを見ていると7割には到底達していないようです。

なぜでしょうか?

「今まで通りのやり方を変えられない」(変えたくない)

と考えておられる経営者が多いからです。

テレワークなんて無理だ!
大手企業が対応すればいいんだ!
ウチは特殊な業種だ!

と考えているのです。

前々号でも解説した通り、
「我社だけでは大丈夫と考えではいけません」

もし、社員に感染者が出た時のことを考えていますか?
及ぼす影響の方が大きくなります。

さらに、今の「やり方」を続けていて、本当にコロナ禍を乗り越えられるのでしょうか?
乗り越えたとしても、今後、今のビジネスモデルが通用するのでしょうか?

コロナ禍の「今」!この辺りの検討を行うタイミングなのです。

その前提で、どのように「やり方を変えるか」をこのシリーズでは解説して
います。今日はその3回目です。

是非、お読みいただき「変革のヒント」を得て「実践」してください。

7.コロナ禍でも通用するビジネスモデルを再考する
コロナ禍の今、御社の集客は順調でしょうか?
売上は?

苦戦を強いられている企業はビジネスモデルを再考するべきです。

顧客になりうる可能性のある顧客がどこにいるのか?
その顧客は、どのような購買行動を今後とるのか?
購買意欲はどこにあるのか?

を考えてみましょう。

ビジネスモデルの再考の起点を「顧客」におくことが重要です。

顧客の購買意欲や行動から「何を」売るのか?を考えていくべきです。

8.顧客を「Re:ターゲティング」する
そういう意味では、顧客を「Re:ターゲティング」してみましょう。

既存顧客なら、既存顧客の立場に立って考えてみるのです。
必要なら、ヒアリングを行ってもいいでしょう。

新規顧客なら、過去のコンタクト履歴や顧客から寄せられた声を見返すのも有効です。
顕在化している欲求だけに着眼せず、潜在的なニーズにも着眼してみるのです。

最新の競合の取組や業界の取組をWebで収集するのも重要です。

その上で、本当に狙うべき顧客の欲求が何なのか?を絞るのです。

自然にターゲティングすべき顧客が絞られてきます。

9.売り物(商品)を再企画する

狙うべき顧客の購買欲求を絞り込み、顧客層を絞ったら、何を売るべきか?を考えます。

既存商品そのままでも良いでしょうが、新たな商品やサービスを企画するのもいいでしょう。

既存商品に新たな付加価値を付けて再企画するのも面白いと思います。

例えば、宿泊業の場合で考えましょう。

遠方の顧客をターゲットとすることはできませんので、近隣もしくは同県在住者をターゲット
とします。

この時、近隣在住の顧客の購買欲求はどこにあるのか?を考えるのです。

「地産地消」
「エコ」
「地元発見」
「知らない穴場スポット」

などなど、ニーズがありそうです。
これらを既存の商品である「宿泊」と組み合わせて企画するのです。

本日はここまでです。続きは今週の金曜日に公開予定です。
通知を忘れないためにもメルマガを登録することをオススメしています。
メルマガはこちらから

オンラインセミナー"テレワーク時代"に売上を伸ばす!「営業ムダとり」戦略のお知らせ

※画像クリックで詳細ページに遷移します。

書籍のお知らせ

※画像クリックで詳細ページに遷移します。

PAGE TOP