営業ムダ取りノウハウ

三方よし!で自社の方向性を再定義しよう! その2

お盆の休みも終わりましたが、毎日、暑い夏が続いています。
皆さん体調管理は万全でしょうか?熱中症の予防も確実にお願いします。

さて、前回号でテレワーク時代に向けたビジネスモデルの再点検を「三方よし」の精神で点検することをお伝えしました。

今回はその2
「買い手によし」に当てはめてビジネスモデルを考えてみましょう。

前回は以下の解説をしました。

三方よし
「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」
この3つの「よし」が成立しているか?
今後成立するか?
具体的に検証して、今後の企業の在り方や営業の進め方を検討すべきです。

まず、今まであなたの会社で行ってきた企業活動が「買い手に良い」という状況だったか?
点検しましょう。

テレワーク時代の今、価値観が変わり、常識も変わる時代ですから、思い切って、社風やビジネススタイルを変革させるチャンスが到来しています。

そうやって考えるとき、自社のビジネスモデルが「買い手よし」のものであるか?点検します。

例えば、点検の問いとしては以下のような内容があります。

自社都合「だけ」でビジネスモデルを作っていないか?
買い手である「顧客」にメリットが享受されているか?
顧客のメリットが正しく伝わっているか?
買い手のメリットを確認しているか?

この先の環境変化を予測してビジネスモデルを再定義する作業に入ると「買い手」つまり「顧客」の視点を忘れがちになります。顧客のメリットを顧客の立場になって考えてみることが一番重要です。

自社が売りたい商品やサービスを利用することで顧客にメリットが正しく発生しているか?
していないなら、それはなぜか?
それらのメリットが正しく認識されるように情報提供されているか?
そして、実際に購入して利用している顧客の声を確認しているか?
単に売ることでけではなく、市場の声が反映するシクミも含めてビジネスモデルを再構築すべきです。

それが、「三方よし」でいうところの、「買い手よし」ということなのです。
単に、「安い」「早い」だけでは無い、新たな付加価値を買い手は求めているのかもしれません。

例えば、「教える」とか「教育する」といった、新たな付加価値を求めている顧客も少なくないのです。新たな価値観の時代ですから、顧客が受けるべき新たな価値を考えてみてはいかがでしょうか?

次回は「買い手よし」をさらに掘り下げます。
今日はこの辺で。。。

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