営業ムダ取りノウハウ

今日から実践できる、営業部門の働き方改革①

今、なぜ、営業部門の働き方改革が必要なのか?

皆さんはこの質問に答えられますか?
「御上からの指令だから」でしょうか?
「法律で罰則規定があるから」でしょうか?

私の答えは
「営業の在り方そのものを見直すタイミング」
だからです。

まずは働き方改革の概要について、
厚生労働省が公開している「働き方改革」の実現に向けて~ から抜粋します。

「働き方改革」の目指すもの
一億総活躍社会の実現に向けて
我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」
「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。
こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、
就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。
「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。

重要なポイントを整理すると
【現状】
①生産年齢人口の減少により、働き手の確保が難しくなっている
②働き方のニーズが多様化している

【必要な取組】
③投資やイノベーションにより生産性を向上させる
④就業機会の拡大
⑤働き手の意欲・能力の最大化

【目指すべき姿】
多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く人がより良い将来展望を
持てるようにすること

となります。
まず、現状をみてみましょう。

①生産年齢人口の減少により、働き手の確保が難しくなっている

私の解釈はこうです。

「採用したくても採用できない」
特に営業マンを採用したくても、できない現状があるということです。

受注を獲りたくても人が居ないから獲れない。という状態が現実の問題として、発生しているということです。
まだ直面していない企業でも数年先に同じ状況に陥るのです。

では、何をしないといけないか?

生身の人間が「やるべきこと」を明確にすべきなのです。
逆に言うと、
生身の人間である営業マンが「やらないことを決める」
ことが必要になります。

簡単な問い合わせの回答や納期や見積の回答、電話応対は営業マン以外の方でもできますよね?
もしくはWEB化したり、AIに委ねることも可能な時代です。

要するに「やらないことを組織で決める」ことです。
この取組は「営業ムダとり」Ⓡの基本的な考え方の中心なのです。

ムダの特定と除去、さらに様々なイノベーションを利用して、
生身の人間である営業マンの「在り方を変える」取組が必要なのです。

そして、そのタイミングは、まさに今なのです。

 

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